「JAWN?」『クリード2』公開記念!ロッキーという物語に隠されている秘密を今こそ語ろう!後篇

  • 2018.09.24 Monday
  • 12:27

 

 

 

さて、前回でロッキーの秘密も理解してもらったことだし、今回はいよいよ『クリード』について語ろう。

 

 

ちなみに前篇はコチラです!

 

 

せやけど、めっちゃ悔しいな。

 

「ロッキー・バルボア」の名前の意味も「フィラデルフィア問題」も、ちょっと考えれば気付けたかもしれん…

 

 

「言われてみれば確かに…」ってことは、よくあるよね。

 

僕はそういうのを見つけて最初に言うことに生き甲斐を感じるタイプなんだ。名探偵みたいにね。

 

 

どんな生き甲斐だよ。この金田一耕助もどきめ!

 

 

金田一耕助じゃなくて金田三(かねたさん)耕助だから。

 

お間違えの無いよう。
 

 

 

どうでもいい!

 

 

無駄話はこれくらいにして、まずは『クリード』の予告編を見てもらおう。

 

『クリード』誕生の経緯が語られるスペシャル版だ。

 

 

これを見ればわかるように、『クリード』はシルヴェスター・スタローンの作品というよりも、俊英ライアン・クーグラーの作品と言える。

 

クーグラーは、スタローンの中で終わっていた「ロッキーの物語」を再燃させた。

 

おそらくクーグラーがスタローンを口説き落とした決め手は、『ロッキー・ザ・ファイナル』で未回収だった「重大な伏線」の存在を指摘し、その鮮やかなる回収方法を提示したことだったんじゃないかと僕は推理する。

 

 

それが「フィラデルフィア問題」…

 

「使徒ペトロの生涯」を元ネタにしたロッキーという物語は完結したけど、もうひとつの元ネタ『ヨハネの黙示録』は回収されずに放置されたままだった…

 

ライアン・クーグラーはスタローンにそっちの総決算も必要だって訴えたんだね…

 

 

ロッキーの物語に欠けていたピース…

 

イエスに最も愛されとった弟子ヨハネの存在…

 

 

クーグラーは憧れのスタローンに「全ての伏線が回収される完璧な結末」のアイデアを提示した。

 

おそらくこんな会話が交わされたに違いない…

 

 

 

 

 

アポロ・クリードの息子アドニス・クリード…?

 

 

皆「アポロ」という名前をギリシャ・ローマ神話由来だと信じ切っているので、そこを逆手に取るんです。

 

「アドニス」もギリシャ神話の神ですが、実はこの名前には重大な秘密があって…

 

ごにょごにょ……


 

なんと!そんな意味が!

 

 

ついでにアポロ・クリードの名前の意味も変更しちゃいます。

 

「APOLLO CREED」って、こんな意味にも取れますからね…

 

かくかくしかじか…

 

 

おお!言われてみれば確かにそうだな!

 

 

そしてアドニスの彼女役として、ビアンカという女性を登場させるんです。

 

ビアンカは進行性難聴という難病を患っているシンガーソングライター…

 

つまり彼女が「イエスに最も愛された人」であり『ヨハネの黙示録』の著者である使徒ヨハネの役割を演じることになります。

 

 

耳が聴こえなくなる難病と戦うシンガーソングライター?

 

そうか!上手いこと考えたな!

 

 

でしょ?

 

 

ところでロッキーはまた使徒ペトロことシメオン・”ケファ(岩)”・バルヨナの役割を演じるのか?

 

もうそこのところは『ROCKY BALBOOA(邦題:ロッキー・ザ・ファイナル)』で区切りを付けてしまったんだが…

 

 

心配御無用、ミスター・スタローン…

 

ロッキーには「もうひとつの役割」が用意されているんです。

 

 

もうひとつの役割?

 

 

あなたには「もうひとりのヨハネ」を演じてもらいます…

 

 

もうひとりのヨハネ?

 

 

それによって水中トレーニングという新しい手法が誕生して…

 

アドニスとの絆も「本物の親子」のように深まり、彼は「父無し子の象徴」であった「ジョンソン」という名に誇りをもつようになるんです…

 

あなたがヨハネであることが重要な鍵なんですよ…

 

 

なるほど!君は天才だな!

 

 

ただ、そうなるとちょっと問題が…

 

 

問題?

 

 

「もうひとりのヨハネ」だけに、途中で死んでしまうかもしれないんです…

 

 

大丈夫マイフレンド!細かいことは気にするな!

 

私はこれまで映画の中で何度も死にそうになった。そんなことは慣れっこだよ(笑)

 

 

では、僕の案でOKということ…

 

ありがとうございます、ミスター・スタローン!さっそく家に帰ってプロットを書き上げてきます!

 

 

楽しみにしてるよ。

 

そうそう、これを持って行くといい…

 

 

何ですか、これ?

 

 

キミ、知らないの?

 

そんなんで私のファンとか言う?

 

 

 

オセイボ?

 

そうか!聖母マリアの存在も必要だ!

 

素晴らしいヒントをありがとうございます、ミスター・スタローン!それではまた後日! I love you !

 

 

行ってしまったか…

 

しかしなんとも気持ちのいい青年だったな。世界的スーパースターであるこの私を前にしても、まったく動じることがない…

 

彼は映画界に新しい息吹をもたらす救世主かもしれん…

 

大きくなれよ…

 

わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい…

 

 

 

 

それハム違いやで、このトットコドッコイが…

 

せっかく信憑性のある推理やったのに台無しやんけ…

 

 

最後の最後で「まる無し」。なんちゃって(笑)

 

 

このオッサンたちの親父ギャグ、ついていけない…

 

 

さて、僕の妄想再現ドラマでも言及された通り、ライアン・クーグラーは「ロッキー・ユニバース」に新しいキャラクターの導入を提案した。

 

それは全ての伏線を回収する存在…

 

「ロッキー・ユニバース」を完全無欠なものにする存在だ…

 

それが、アポロ・クリードの非嫡出子アドニス・ジョンソンと、その恋人となるシンガーソングライターのビアンカ・ポーターという二人…

 

 

 

せんせ〜!

 

アドニス君の背後に十字架がバッチリ写り込んじゃってま〜す!

 

 

 

まいったな(苦笑)

 

バレたら仕方ない。アドニス・クリードはイエス・キリストなんだよね。

 

 

バレるも何も、ツレのビアンカが「イエスに最も愛された人」なんやさかい、アドニスがイエスに決まっとるやろ…

 

 

そうだったね。

 

ちなみに「Adonis(アドニス)」というのはギリシャ神話に登場する神なんだけど、父親がワケありで公には出来ず、冥界に送られて冥府の女王に育てられるだよね。そして少年に成長してから、神々の華やかな世界にやって来るんだ。

 

これがそのままアドニス・クリードの前半生に引用されている。

 

世界チャンプのアポロ・クリードが浮気した時の私生児として生まれ、日の当たらない貧民街のストリートで育ち、大きくなってからアポロの未亡人に引き取られて突然セレブ世界に連れて来られるんだよね。

 

 

そのまんまやんけ。

 

そういや名前の秘密がどうのこうの言っとったけど何やねん?

 

 

実は「アドニス」という名前は…

 

ヘブライ語で「主」を意味する「アドナイ」が語源だと考えられているんだよ。

 

 

うひゃあ!やっぱりそのまんま!

 

 

アドニスもイエスも青年時代に亡くなっちゃうから、僕は『クリード2』が心配で仕方ない…

 

 

それはそうと、ビアンカのほうの十字架が倒れとるのは、どうゆう意味や?

 

こっちは亡くならへんっちゅうことか?

 

 

 

そうかもしれないな。

 

イエスに最も愛された弟子ヨハネは、何度も処刑されそうになったけど、なぜか毎回生き延びたという不死身伝説が残っている。

 

たぶん、新約聖書『ヨハネによる福音書』のこの部分から膨らんだ話なんだろうけど…

 

21:23 こういうわけで、この弟子は死ぬことがないといううわさが、兄弟たちの間にひろまった。

 

「私があなたを十字架から降ろしてあげるから安心して」と言ってるようにも見えるよ。

 

 

その読みもいいね。

 

「クリード」という名をずっと重荷に感じて生きてきたアドニスにぴったりだ。

 

ちなみに彼女の名前「BIANCA」とは「白い・聖なるもの」という意味で、苗字の「PORTER」は「届ける人・運搬人」という意味。

 

福音書や黙示録を書いた使徒ヨハネの役を演じるキャラクターにぴったりの名前といえる。

 

 

ズコっ!こっちもそのまんまか!

 

 

彼女が「進行性難聴という難病を患っているシンガーソングライター」という設定なのも、使徒ヨハネがモデルだからだよね。

 

知っての通り『ヨハネの黙示録』は、新約聖書で正典とされる書の中では「かなり特殊」な存在だ。その過激でブッ飛んだ内容は、古来から多くの議論を呼んできた。

 

何度も正典から外そうという話があったらしいけど、スケールが大きくドラマチックな内容と、何とも言えない不思議な迫力の文体にファンが多く、結局そのままにされた。

 

一説によると、病に倒れたヨハネが鎮痛剤を飲んだ際に副作用として起こった「幻覚や幻聴」が基になって書かれているとも言われている…

 

この鬼っ子『ヨハネの黙示録』が様々なアーティストにインスピレーションを与え、数々の芸術作品を誕生させたことは有名だね。

 

 

ってことは…

 

ロッキーもアドニスも死んじゃった後に、耳が聴こえなくなったビアンカが…

 

痛みや苦しみの中で、栄光を称える歌を作るってこと…?

 

 

そんでもってその歌をフィラデルフィア美術館の階段の上で歌うんや…

 

それが「クリード」の結末、「ロッキー」の本当のエンディングや…

 

 

そんな「そのまんま」すぎることをライアン・クーグラーとスタローンはやるだろうか?

 

まあ、そこのところはお楽しみとしておいて、『クリード』のキャラ説明を続けよう。

 

シルヴェスター・スタローン演じるロッキー・バルボアは、これまでのロッキーシリーズでは使徒ヨハネの役割だったけど、今回は「もうひとりのヨハネ」こと洗礼者ヨハネの役割を演じることになる。

 

洗礼者ヨハネは救世主イエスの前駆(Forerunner)だから、これまでたくさん走って来たロッキーにはぴったりだ。

 

そしてヨハネは英語で「John(ジョン)」だね。

 

アドニス・クリードの母の姓由来の名前「Donnie Johnson」は「ジョンの息子Donnie」という意味。

 

だからアドニスは亡き父の親友ロッキーと「まるで本物の父子」のような絆で結ばれるわけだ。

 

 

そうか!

 

勝負トランクスの表の名前「CREED」は「血の繋がった父子」を意味していて、裏の名前「JOHNSON」は「魂の繋がった父子」を表していたんだ!

 

 

 

よく練られた物語だよね。

 

ちなみに「Donnie」にはラテン語で「主」を表す「Domini」が掛けてある。

 

「Domini Johnson」だと「ヨハネの後に来る主」という意味になるんだ。

 

 

そんなことまで…

 

 

面白いよね。

 

しかもこれでアポロの未亡人「メアリー・アン・クリード」の名前も俄然、活きて来る。

 

直接血の繋がっていないアドニスを養子にして育てる彼女は、まさに生殖行為なしに胎児イエスを宿し、産み育てた聖母マリアだよね。

 

 

天国にいるアポロが「天の父」か…

 

 

そしてライアン・クーグラーは「アポロ・クリード(APOLLO CREED)」の名前の意味も変えた。

 

当初スタローンが考えたものは「ギリシャ・ローマ神話の信奉者」という意味だったんだけど…

 

「神に従う誓い・使徒信条」という意味に変えたんだね。

 

 

なぬ!?

 

 

「APOLLO」と「APOSTLO(使徒)」の駄洒落だよ。

 

「CREED」は信条だから、これで「使徒信条」となる。クリスチャンが信仰告白する際に唱える文言のことだね。

 

 

うまいこと考えたなライアン・クーグラー…

 

 

さて、このへんで『クリード』の面白いシーンをちょっと見てみようか。

 

まずはアドニスとビアンカの出会いのシーンから。

 

 

 

ビアンカの部屋の上の階に引っ越して来たアドニスが、音楽がやかましいって文句を言いに行くんやったな。

 

 

二人の会話が超笑えるんだ(笑)

 

 

アドニス「お、俺はDomini…」

 

ビアンカ「そうみたいね

 

アドニス「君の頭上に引っ越してきた」

 

ビアンカ「で、何の用?もう遅いのに」

 

アドニス「君の音楽がうるさい」

 

ビアンカ「そう?私は気付かなかった」

 

アドニス「いいか?聞いてくれ。俺は早起きして、やらなきゃいけないことがある」

 

ビアンカ「あなたは…早起きして…ヤる…?ああ、朝っぱらからJAWNSするんで早く寝させろってことね!せいぜい体調管理して頂戴!音量は目一杯下げとくわ!私の存在が消えるくらいに!」

 

バタン!

 

アドニス「????」

 

 

 

最も愛した弟子ヨハネの頭上に引っ越して来たイエス(笑)

 

 

なんでビアンカは怒ったの?

 

「JAWNS」って何?

 

 

アドニスが言った「wake up early and work out」という言葉を勘違いしたんだ。

 

アドニスは「朝からトレーニングする」って意味で使ったんだけど…

 

ビアンカは「朝から一発ヤる」という意味にとってしまったんだね(笑)

 

 

 

・・・・・

 

 

今どきベタなドラマでもこんな「ドジっ子ヒロインのトンデモ勘違いによる主人公との最悪な出会い」は見かけんで…

 

カワイイ女やんけ、ビアンカ…

 

 

ビアンカが言った「JAWNS」とは「女とヤる」という意味。

 

ちなみにこの「JAWN(ジョウン)」はフィラデルフィアの若者の間で流行してるスラングらしいんだけど、基本的に「特別なもの・欲するもの」なら何でも使える便利な言葉だ。

 

フィラデルフィアで生まれ育ったビアンカは、この「JAWN」を後のシーンでも連発する。

 

大好物のステーキサンドを「JAWN」と呼び、たっぷりかけるケチャップを「JAWN」と呼ぶんだね。

 

 

これかと思ったわ。

 

 

 

確かにスペシャルな人だけどな…

 

 

さて、アドニスとビアンカの最初の会話から何か気付いたことはない?

 

なぜ脚本を書いたライアン・クーグラーが、ビアンカに「JAWN」を使わせたか、わかるかな?

 

 

なぜ?

 

フィラデルフィアで流行しとる若者言葉やってオマエ言うたやろ?

 

 

でも超ローカルなスラングで、アメリカ人の99.9%は知らないんだ。

 

そんな言葉を物語のキーワードにすると思う?

 

 

そう言われてみれば、そうだよね。

 

まず二人の会話はアドニスの名乗りから始まった…

 

突然ドアが開いたので焦ったアドニスは「Donnie」を「Domini(主)」っぽく言ってしまう…

 

そして「君の上の階に引っ越して来た」とを伝えて、ますます「そっち系」の話になってしまうんだ…

 

 

そんでビアンカに「君の音楽がうるさい」と言った…

 

ビアンカは『ヨハネの黙示録』の著者である、イエスに最も愛された弟子ヨハネ(John the Apostle)や…

 

 

 

『ヨハネの黙示録』は描写が大袈裟でスケールがデカ過ぎる…

 

つまり高らかに歌い過ぎてることで有名…

 

 

そういうこと。

 

イエス(アドニス)がヨハネ(ビアンカ)に「黙示録ってゆう割に、うるさ過ぎとちゃう?」って突っ込んでるわけだね。

 

 

ウケる!

 

 

そしてアドニスは「朝のお勤め」があると伝える。

 

イエスのトレーニングと云えば…

 

 

荒野のトレーナー、洗礼者ヨハネ(John the Baptist)!

 

『イエスの洗礼』ヴェロッキオ/ダ・ヴィンチ

 

 

これで二人の「JOHN」が出揃った。

 

だからライアン・クーグラーはビアンカに「JAWNSする」と複数形で言わせたわけだ。「二人のJOHN」で「JOHNS」だから。

 

トレーニングする「JOHN」と、いちゃつく「JOHN」のことだったんだね…

 

 

 

うまい!ライアン・クーグラー!

 

山田君、座布団あげて!

 

 

ザブトン? What's ザブトン?

 

 

うわ!

 

冗談冗談!あなたはおかえもんの妄想の外に出て来なくていいから!

 

 

ザブトン…ザブトン…ザ・ブルシット…?

 

You said ジョーダン?

 

ユーリカ!

 

 

 

行っちゃった…

 

いったい何を興奮してたんだろう?

 

 

君たちが重要なヒントを与えたからだよ…

 

さて、次にビアンカとアドニスの初デートのシーンを見てみよう。ここも非常に興味深い。

 

 

 

「JAWN」連発だな(笑)

 

そして変な牛のポーズもする。

 

 

ビアンカは大好物のステーキを「JAWN」と呼び、それに付けるケチャップも「JAWN」と呼ぶ…

 

何のことかわかるかな?

 

 

ステーキとケチャップ?

 

「JAWN」は「JOHN」のことだったから…

 

 

わかった!サロメや!

 

 

その通り。

 

食卓に「肉」と「ケチャップ」になった「JOHN」が置かれるといえば、『サロメ』のあのシーンだね…

 

 

 

ライアン・クーグラー、天才…

 

 

そして問題の「牛のポーズ」だ。

 

さっきクーグラーが興奮して叫んでいた「the bullshit」と「Jordan」が、このシーンになった。

 

 

 

ハァ?

 

 

アドニスを演じるマイケル・B・ジョーダンは、バスケの神マイケル・ジョーダンと名前が一緒だ。

 

だからビアンカは「BULL」のポーズをしたんだね。ジョーダンといえば「シカゴ・ブルズ」だから。

 

 

マジですか!?

 

そんなしょーもない駄洒落ありかよ!?これシリアスドラマでしょ?

 

 

シリアスドラマだからこそ、だよ。

 

誰もがシリアスドラマだと思っている中に、誰にも気付かれずにジョークを入れることこそ、芸術家の腕の見せ所だ。

 

天才の作品はジョークで満ち溢れている。みんななぜか真面目に観過ぎちゃうんだけどね…

 

 

ちなみにアドニスはロッキーのことを「UNC」と呼ぶ。

 

「Uncleの略」だと説明されるけど、別の意味があるんだ。

 

ふつうアメリカで「UNC」といえば「ノースカロライナ大学チャペルヒル校」のことを指すんだよ。

 

バスケ神マイケル・ジョーダンが在学し、NCAAで優勝に導いた学校だね。

 

そして「チャペルヒル」とは「教会が建つ丘」という意味…

 

ロッキー・バルボアの名前の由来「使徒ペトロ」のことでもあるんだね…

 

 

マジかよ、ライアン・クーグラー…

 

 

さらに、ビアンカの牛ポーズは「JAWN」のポーズでもある。

 

これってレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「John the Baptist」のポーズのパロディなんだよね。

 

しかも髪型もよく似てる(笑)

 

 

 

ライアン・クーグラー…

 

恐ろしい子…

 

 

『クリード』について語ったら、本当にキリがない…

 

全シーン全セリフの解説をしちゃいたいくらいだ…

 

 

それはやめてくれ!

 

中断したまま放置されているシリーズが山ほどあるじゃんか!そっちを早く片付けろ!

 

 

そうなんだよね。書きたいことが山ほどあって実に悩ましいところだ…

 

体がいくつもあったらいいんだけど…

 

 

ん?体がいくつも?

 

ああ!その手があったか!

 

金田一とか金田二とか金田三とか金田四とかに分身すればいいんだ!

 

そしたらそれぞれの僕が書き進められる!なんでこんな簡単なことに気付かなかったんだよ!

 

これでクリードを思う存分いつまでも書き続けることができる!

 

これがホントのクリといつまでもだァァァァァ!

 

 

おかえもんがついに狂った…

 

 

王者アポロによって撒かれた種アドニスよ…

 

歌をよく歌う赤茶けた使徒ビアンカよ…

 

腕を前からあげて体操する元イタリアの種馬ロッキーよ…

 

君たちクリードにいつまでも栄光のあらんことを!

 

 

 

毎回、何気にすごいこと解説してるのに、こうゆうオチで損してるんだよな…

 

だから真面目な映画ファンから黙殺されるんだよ…

 

 

今夜は栗御飯を食べないと気が収まらないぞ。

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:映画

『クリード2』公開記念!ロッキーという物語に隠されている秘密を今こそ語ろう!前篇

  • 2018.09.21 Friday
  • 20:59

 

 

 

 

なんや?『クリード2』やと?

 

 

11月には世界で、そして年明けには日本で公開されるのを記念して、ちょっと『CREED供戮肇蹈奪ーシリーズについて語っておこうと思ってね。

 

 

 

 

「ちょっと語る」って気楽に言うけど、ロッキーシリーズを語ったらキリがないんじゃないの?

 

マニアックなファンも多いし。

 

 

確かにざっとネットを見ただけでも、実に多くの人がロッキーについて語っているよね…

 

だけど僕は「すでに語られていること」には全く興味ないんだ。

 

そういうのは熱心なファンに任せて、僕は「まだ誰も語っていないこと」を語ろうと思う。

 

 

誰も語っていないこと?

 

 

「ロッキー」という物語の本当の意味だ。

 

 

本当の意味!?

 

ロッキー・バルボアがボクシング選手として何度も栄光と挫折を行ったり来たりして、最後は人生というリングでチャンピオンになる物語じゃないの?

 

 

それだったら『ROCKY BALBOA』(邦題「ロッキー・ザ・ファイナル」)で終わってるはずだ。

 

 

完結編『ロッキー5/最後のドラマ』を作ったのにも関わらず、わざわざ「完結編のやり直し」を行ったんだよ?

 

シルヴェスター・スタローンは自ら脚本を書き、メガホンをとり、ロッキー・バルボアという「ひとりの男」の物語の結末を、完全に納得のいくものにしたんだ…

 

もうこれで十分じゃないか。

 

 

確かに1〜4のネタや名場面を挿入して、シリーズ総決算みたいな感じやったな…

 

あれを見てファンは誰しも納得したはずや…

 

「ありがとう!そして、さようならロッキー!」って…

 

せやからスタローンは、あんなエンドロールを用意したんやろ…

 

 

 

なのにスタローンは『クリード』を作ったのか…

 

 

いちおう「スピンオフ」ということになってるけど、どう見てもロッキーシリーズの続編だよね…

 

なんでだろ?

 

 

簡単だよ。

 

まだ回収していなかった伏線が残っていたんだ。

 

しかも超重要なやつがね…

 

 

ちょ、超重要な伏線!?


 

だけど当のスタローンは、この伏線の存在をすっかり忘れていた…

 

60歳の体にムチ打ち、過酷な肉体改造に耐え、見事『ロッキー・ザ・ファイナル』で完全燃焼したので「物語は終わった」と考えていたはずだ…

 

だけどスタローンに「重要な伏線」の存在を思い出させ、新シリーズの制作を決意させた男がいる…

 

『クリード』の脚本を書き、監督を務めたライアン・クーグラーだ。

 

 

 

『ブラックパンサー』で大当たりした人だね!

 

 

父の影響で超のつくほどロッキーマニアだったクーグラーは、回収されずに忘れ去られていた伏線に気付いていたはず…

 

そしてクーグラーは憧れのスタローンに会った時に、それを伝えたんだ…

 

 

 

ミスター・スタローン…

 

あの「重要な伏線」の回収を忘れていませんか?

 

 

重要な伏線?クーグラー君、なんだいそれは?

 

 

「フィラデルフィア問題」ですよ…

 

 

ああ!それか!すっかり忘れていた!

 

忘れていた私が言うのもなんだが、世間では誰も気付いていないと思っていたよ…

 

 

僕はずっと気になっていましたけどね。全てのセリフを暗記するくらい何度も観てますから…

 

とにかく、あの伏線を回収して、ロッキーという物語を真の意味で完結させるべきです。

 

 

でも、どうやって?

 

完璧なファイナルを作ってロッキーを完全に引退させちゃったし、ロッキーJr.は普通の人間にしちゃったし

 

 

いいアイデアがあります。というか、実はもうプレゼン資料作ってあるんですけど…

 

まずアポロ・クリードの名前の意味をちょっと変えるんです・・・

 

そしてアポロの息子と難聴のシンガーソングライターを主役カップルに据えれば、すべての伏線を綺麗に回収することが出来ます…

 

こんなふうに…

 

 

アポロ・クリードの意味の変更?

 

アポロの息子?難聴の歌手?

 

どうゆうことだ?

 

どれどれ・・・

 

 

ふむふむ・・・

 

おお・・・

 

これは・・・

 

なんてことだ・・・

 

 

凄いじゃないか!君、天才だよ!アイ・ラブ・ユー!

 

 

ありがとうございます!ミスター・スタローン!

 

実はもうアポロの息子を演じる俳優も僕の中では決まっていて・・・

 

僕の映画『フルートベール駅で』に主演したマイケル・B・ジョーダンという人物なんですけど・・・

 

 

マイケル・ジョーダン!?

 

アポロの息子役をバスケの神が!?冗談だろ(笑)

 

 

マイケル「B」ジョーダンですよ。

 

でも彼ほどの適任者はいないんです。

 

だって彼の・・・を・・・とすると・・・こうなって・・・

 

 

おお!それは面白い!

 

よし、やろう!やろうじゃないか!

 

 

 

 

言わなくてもわかると思いますが、当ブログで語られることは実在の人物・団体とは一切関係ありません。

 

すべてフィクション、おかえもんの妄想です…

 

 

毎度毎度妄想を、さも見たことのようにビジュアル化しよってからに…

 

で、何なんや?「フィラデルフィア問題」っちゅうのは?

 

 

「なぜロッキーの舞台がフィラデルフィアになったのか?」という問題だよ。

 

 

なぜロッキーは「フィラデルフィア」在住なのか?

 

なぜロッキーのアパートは「Tusculum通りの1818番地」だったのか?

 

なぜロッキーは「フィラデルフィア美術館の階段」を駆け上がってガッツポーズをするのか?

 

 

そしてさらに、この「フィラデルフィア問題」の下には、次の問題もぶら下がっているんだよね…

 

 

なぜ主人公ロバート・バルボアの愛称は「ボブ」ではなく「ロッキー」なのか?

 

なぜロッキーの師ミッキーは「ユダヤ人」だったのか?

 

なぜ「アポロ・クリード」と戦い、後に友情が芽生えるのか?

 

 

これら回収されなかった重大な伏線の数々に、若き天才ライアン・クーグラーは気付いていたんだ。

 

 

フィラデルフィアが選ばれたのは、スタローンが子供時代に少しだけ住んでいた場所でもあるし、映画が公開される1976年の大イベント「アメリカ独立200周年」に絡めたかったからじゃないの?

 

フィラデルフィアは建国ゆかりの地だもんね。

 

そして「ロッキー」ってゆう渾名は、実在したイタリア系ボクサー「ロッキー・マルシアノ」から取られたんでしょ?

 

 

確かに世間ではそう言われている。それが正しいかどうかは別として。

 

では、それ以外の謎は?

 

なぜ1818番地なの?なぜ美術館の階段を駆け上がるの?

 

なぜトレーナーがユダヤ人で、アポロ・クリードが敵から親友になるの?

 

 

そんな急にたくさん言われても…

 

 

そんならどうゆう理由なんや!?

 

さっさと説明せえ!


 

ではまず、数字にまつわる面白い話からしよう…

 

フィラデルフィアを舞台に選んだスタローンは、雌伏時代のロッキーのアパートを「1818 Tusculum St.」に定めた。

 

 

 

目が出ず苦労していた時代を過ごし、エイドリアンとの最初の愛の巣にもなった部屋やな。

 

せやけど住所になんか意味があるんか?

 

 

もちろんだとも。

 

まず「Tusculum St.」は、ローマ郊外の地名から取られている。

 

ローマから南東へアッピア街道を25kmほど行ったところにある丘陵地帯の避暑地タスカラムだね。

 

 

アッピア街道?

 

どっかで聞いた覚えがあるな。

 

 

そしてこの赤レンガに書かれた「1818」という番地は、映画の中で何度も意味有り気に映し出される。

 

脚本を書いたスタローンにとって、どうしてもこの場所じゃなければならなかったんだ。「1818」という数字が必要だったんだね。

 

わざわざこの部屋の住人に謝礼を支払って撮影期間中は立ち退いてもらったくらい、こだわっていたんだよ…

 

 

 

なんでだろう?

 

ここじゃなきゃ「1818(いやいや)」ってこと?

 

 

「1818(エイティーン・エイティーン)」は…

 

「6+6+6・6+6+6」だよね…

 

 

6+6+6?

 

だから何?

 

 

そしてロッキーにまつわるもうひとつの数字といえば、有名なフィラデルフィア美術館の正面階段…

 

あの階段って、何段か知ってる?

 

via GIPHY

 

 

段数?

 

そんなの超マニア以外、誰も知らないよ!

 

 

そんなことないんだな…

 

今でこそあの階段は「ロッキー・ステップス」なんて呼ばれているんだけど、元々は違う呼び名だったんだ…

 

正式には「The 72 steps」という名前なんだよね。

 

 

へえ!72段なのか!

 

 

そして「72」は「(6+6)×6」だ…

 

 

今度は(6+6)×6?

 

なんでそう6ばっかりを並べて…

 

 

ああ!

 

 

そうなんだよ…

 

スタローンは「666」という数字を物語の中に入れたかったんだよね…

 

「666」は覚えてる?

 

 

獣の数字!暴君ネロのことだ!

 

キリスト教を迫害して、使徒ペテロをローマで逆さ十字架に掛けた皇帝ネロを表す数字!

 

 

その通り。

 

皇帝ネロの迫害が始まった時、使徒ペトロことシメオン・バル・ヨナは、死を恐れてローマから逃走したんだったね。

 

Šimʿon bar-Yônā(シメオン・バル・ヨナ)

 

ペトロはアッピア街道を南東へと下り、アドリア海へ抜けて、そこから船で逃げるつもりだったんだ。

 

だけど街道の途中で目の前にイエスが現れて、こう通告する。

 

「お前が逃げるなら、私がローマへ行って、もう一度十字架に掛けられよう」

 

こうして、才能がありながら逃げてばかりだったペトロは、ついにローマへと引き返し、殉教する覚悟を決めた。

 

結果として弾圧に成功したネロが勝者のように見えるが、そうじゃない…

 

死の恐怖に打ち勝って、己の信仰を貫いたペトロが勝者なんだよね。

 

そしてロッキーも「666」の階段を象徴的に駆け上がり、頂上で勝者のポーズをする…

 

 

ちょ、ちょい待て…

 

ペトロは本名を「シメオン・バル・ヨナ」っちゅうんか?

 

せやったとしたら「BALBOA」っちゅう苗字と「ROCKY」っちゅう渾名は…

 

 

笑えるよね。

 

「BAR-YONA(バルヨナ)」が「BALBOA(バルボア)」になったんだ。

 

そして「ROCKY」は日本語に直訳すれば「岩ちゃん」、もしくは「ごっつい石ちゃん」…

 

漁師のシモンが本名とは何の関係もない「ケファ(岩・石)」というニックネームを師イエスに付けられたように…

 

ボクサーのロバート・バルボアも、本名とは何の関係もない「ロッキー」というニックネームを師に付けられたんだよ…

 

 

また「岩ちゃん・石ちゃん」か!

 

「岩ちゃん?石ちゃん?」

 

 

これでロッキーの師ミッキー・ゴールドミルがユダヤ人であった謎も解決する。

 

ミッキー・ゴールドミルは人種差別の酷かった1920年代に、ユダヤ人でありながら世界チャンピオンにまで上り詰めたという、誰よりも「少数派・非主流」の苦しみを知る男…

 

だから「アメリカのイタリア系カトリック教徒」という「似た境遇」のロッキーに、人一倍厳しく接したんだ。

 

人生で逃げてばかりだったロッキーの中に眠っている才能を見抜き、後継者になるのはこいつしかいないと考えたんだね。

 

そう思って映画を見ると、ボクシングの練習シーンはなかなか興味深いものがある(笑)

 

 

 

「女を近づけるな!女は足腰を弱らせる!」

 

だからローマ教皇や神父は妻帯できなくなっちゃったんだ…

 

でもロッキーはエイドリアンと結婚するよね…

 

 

そこもご安心を。

 

初代教皇となった使徒ペトロが妻帯者だったから、それに合わせてロッキーも妻帯したんだよ。

 

 

ズコっ!

 

 

ちなみにあのトレーニング・シーンには、かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』が隠されているんだ。

 

練習中のロッキーに「サインしてください!」とサイン帳を持って近付こうとする女性がいるよね?

 

それに対してミッキーは激怒するんだけど、あの場面が『最後の晩餐』の構図を真似ているんだ…

 

 

 

ああ!

 

どっちも「老人」が「女性」に「近づくな!」って言ってる…

 

そしてサンドバッグまで…

 

 

面白いよね。

 

そしてもうお気付きの通り、ロッキーが戦うAPOLLO CREED(アポロ・クリード)とは皇帝ネロのことだ。

 

APOLLOとはギリシャ神話から移植されたローマの神。他の神々はラテン語では名前が変わるんだけど、最も人気の高かった太陽神アポロはそのままにされた。

 

そしてCREEDは「教義・信条」という意味。

 

つまり「APOLLO CREED」で「ローマ神話の信奉者」という意味になっているんだ。

 

ローマでキリスト教が弾圧されたのは、多神教であるローマの神々を否定したからだった。

 

だから皇帝ネロは見せしめのためにペトロを指名し、大観衆の前で逆さ十字架に掛けた…

 

ちなみにネロはショーアップされたイベントが大好きで、常に人々の注目を集めようと躍起になっていたらしい…

 

自分が注目されたいがためだけに大観衆を集めてコンサートを開いていたりしていたそうだ…

 

 

せやからアポロもロッキーを指名して、ド派手なイベントでド派手に血祭りにあげることで、世間の注目をゲットしようとしたんやな…

 

JBとか呼んでコンサートまがいのこともしとったし…

 

 

暴君ネロがモデルのアポロが、その後ロッキーと仲良しになるのはなぜ?

 

 

当初は水と油だったキリスト教とギリシャ・ローマ神話も、次第に共存関係になっていったんだ。

 

土着の神や風習がいつのまにかキリスト教の聖人や行事の中に入っていったりね。

 

精神性重視の外来宗教だけでは何かが足りないんだろう。やっぱり人間には血縁・地縁に根差した土着信仰も必要なんだ。日本の仏教と神道の関係みたいなもんだよ。

 

 

ロッキーが使徒ペトロやっちゅうのはわかった。

 

隠された「666」もわかったし、アポロ・クリードもわかった。

 

せやけど舞台が「フィラデルフィア」になった理由は?

 

「独立200周年」以外にも理由があるんやろ?

 

 

もう答えは出ているじゃないか…

 

「獣の数字666」が登場するのは何だったっけ?

 

 

『ヨハネの黙示録』!

 

 

その通り。

 

『ヨハネの黙示録』は、小アジア、つまり現在のトルコからシリアにかけての地域にある「七つの教会」へ向けられた書簡という形をとっている。

 

厳しい状況の中で布教活動を行っている七教会へ向けて、信仰の迷いを取り去るために励ましたり、彼らの誤りを正そうとする手紙なんだよね。

 

ただ、その七教会の中で唯一「ある教会」だけを「ベタ褒め」するんだ…

 

その教会の信徒たちには小高い丘の上に神の家が用意されていて、鍵を持つ者によって、聖所に至る門が開かれているというんだよ…

 

 

天国への鍵の所有者っていったら使徒ペトロじゃんか…

 

 

そして、黙示録の著者ヨハネが大絶賛するその教会のある場所が…

 

「フィラデルフィア」なんだよね…

 

 

なんてこった!

 

あのフィラデルフィア美術館は、小高い丘の上にあるという神の家のことだったのか!

 

 

あの有名になった階段&ガッツポーズのシーンは…

 

試練の象徴である(6+6)×6段の階段を昇り切った後に、栄光の神の家の門が扉を開けて待っている…

 

という意味が隠されていたんだね。

 

つまり「ネロの迫害という試練から逃げなかったペトロの上に教会が建つ」ということなんだ…

 

 

 

うわあ…

 

それを踏まえて、あのシーンを見てみたい…

 

 

はい、どうぞ。

 

階段までのシーンも面白いよ。どんな意味が隠されているか注意しながら見てみて。

 

 

 

港に浮かぶ船が映った瞬間、ロッキーが脇目もふらず走りを加速させるのは…

 

ペトロが船でイタリアを脱出することを頭から捨て、死を覚悟してローマへ向かったことの再現やな…

 

 

そして「皇帝ネロ階段」を一気に駆け上がり、「私は己の弱さに打ち勝った!」と雄叫びをあげるんだ…

 

まさに使徒ペトロの姿…

 

 

だね。

 

 

せやけど使徒ヨハネの役割をしとるキャラがおらんやんけ…

 

イエスの最も愛した弟子であり、ペトロと確執があったとか無かったとか、挙句の果てにはマグダラのマリアと同一視されてまうという話題の尽きん使徒ヨハネ…

 

「フィラデルフィア問題」の元ネタとなった肝心の『ヨハネの黙示録』を書いた重要人物やで…

 

 

そうなんだよね…

 

スタローンは、そこの伏線を回収し忘れちゃったんだ。

 

だからライアン・クーグラーと『クリード』の登場となったわけだ。

 

次回後篇は『クリード』について語っちゃうよ。

 

今まで誰も語らなかった『クリード』の本当の物語だ…

 

 

 

 

 

 

 

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